令和5年度 こどもまんなか 家族の日 写真コンクール

令和4年度 家族の絆 最優秀賞
令和4年度 地域の絆 最優秀賞
応募受付は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました。

やっぱり、家族っていいね。

あなたのあたたかい気持ちを
写真にしてご応募ください。

こども家庭庁では、平成19年度から11月第3日曜日を「家族の日」及びその前後各1週間を「家族の週間」と定め、この期間を中心として家庭や地域の大切さ等について理解促進を図っています。
(今年度の「家族の日」は令和5年11月19日(日)、「家族の週間」は令和5年11月12日(日)~25日(土)です。)

募集要項

募集作品以下のテーマのいずれかに沿った写真

テーマ1

こどもまんなか部門

(こどもが主役の写真等)

【作品例】

好きなことに夢中になっている瞬間、一生懸命に何かに取り組む姿等、こどもが自分らしくいきいきと輝いている様子、家族・地域に限らず園・学校・学童・習い事のお友達や先生と一緒に、こどもが安心して過ごしている様子、周囲の人がこどもをあやしている瞬間等、こどもが大切にされていると感じられる様子 等

テーマ2

あったかファミリー部門

(子育て家族の絆等)

【作品例】

家族の団らん、パパの育児、三世代家族の様子、親子で一緒に楽しみながら何かに取り組んでいる日常の様子(料理、楽器・スポーツの練習等)、出産を控え家族で準備している様子、子育て家族の絆やあたたかさ・ほほえましさを表している様子 等

テーマ3

いきいき地域部門

(子育てを応援する地域の絆等)

【作品例】

地域とこども達とのふれあいの様子、地域での子育てイベント(お祭り、子育てサークル、地域の見守り活動など)、ワークライフバランスの取組(定時退社し子育てイベントへの参加など) 等

募集期間

令和5年8月1日(火)~9月4日(月)

応募資格

日本国内に在住するもの

応募要領

  • ■ 応募作品は未発表・オリジナルのもので1点のみに限ります。
    こどもが撮影した写真でも応募可能です。
    (こどもが写っていなくても、こどもの目線を感じられる一枚であればOK)。
  • ■ 応募者は、応募に当たり、こども家庭庁が管理するウェブサイトやその他広報物において、
    応募作品が使用されることについて承諾したものと扱わせていただきますので、予めご了承ください。
  • ■ 人物の写真をご応募いただく場合は、事前に本人(被写体)の方の同意を得たうえでご応募ください。
    また、被写体が未成年の場合は、保護者の同意を得たうえでご応募いただくとともに、
    必ずご本人に写真コンクールの趣旨を説明し、応募することに対するご本人の気持ちや意見を尊重していただくようお願いいたします。
  • ■ 応募に当たっては、他人の著作権や肖像権を侵害しないようご注意ください。二次利用や無断転載等も禁止しております。
    上記を守っていただけない場合、肖像権上の責任等が発生することをご承知おきいただきますようお願い申し上げます。
  • ■ 入賞作品の発表では、こども家庭庁ホームページに、作品のタイトル、ご応募名(匿名やアカウント名等でも可)を掲載させていただきます。
    なお、入賞作品のホームページ掲載に際して個人が特定されないよう加工を希望される場合、お申し出があれば対応可能です。
    また、応募後にご希望があれば、いつでも応募を取り下げることが可能です。

一部修正(令和5年8月9日16時)

3つの募集テーマ毎に
最優秀賞1点、優秀賞4点以内
計最大15点

審査員

※称号略、50音順

光畑 由佳

(有限会社モーハウス代表取締役、NPO法人子連れスタイル推進協会代表理事)

もろんのん

(フォトグラファー)

渡部 陽一

(カメラマン)

発表

こども家庭庁ホームページ「家族の日・家族の週間」にて発表予定です。
また、令和5年11月にこども家庭庁にて最優秀賞受賞者の表彰式を予定しております。

作品集

入賞作品は作品集にまとめ、入賞者及び関係者に配布します。
また、こども家庭庁ホームページ「家族の日・家族の週間」に掲載します。

問合せ

お問合せは下記事務局までメールにてお願いします。

こどもまんなか「家族の日」写真コンクール事務局
Mail:info@kodomomannaka-kazokuphotocon5.jp

主催

こども家庭庁